ミッション 子供と料理を楽しむ♬
料理は、遂行機能や見通し計画を立てるのに便利なツールです。モデルをその場で見て模倣することにも役立つと思います。料理プログラムは、精神科の病棟や認知症の病棟、デイケアなどでも楽しみながらできるので、仕事でよく行っていました。今では、子供と作ったり食べたりするのを楽しんでいます。
2歳後半ではアイスクリームの上にソフトクリームが乗ったものを渡したら、「ソフトクリームじゃない!!!」とパニックになっていた子供ですが、今はだいぶ色々なものが食べられるようになってきました。
もちろん幼稚園や給食の影響もありますし、作ることに参加することで楽しかったり、安心出来たり、達成感がupしているのかな?と思っています。
☆こどもにショートステップでトライしてもらうところ☆
1.材料を測る(カップ1杯とか大匙1とか)
2.ざいりょうまぜまぜ、こねこね(ビニール手袋→なれたら素手)
3.かたちをつくる(餃子は100均の包む用具、クッキーの型など)
4.焼く、混ぜる、煮る、揚げる
5.盛り付け
6.食べる
2017春の私
癌になり、新しい子供と二人の生活とフルタイムの内定を失い長い治療、人権を尊重されることが少なくなり、健康を失いました。またいつ再発するのかわからないし、どのエビデンス好きな医師にも再発しないことを祈っておりますと言われています。
— 臨床心理士みる@ (@millmillmilkco) 2017年4月22日
それでも世界は美しく見えます。
私は今までずっと心理士で、資格も当然取ろうと思っていたしそれを当然と思っていたけれど、結局、人生で大切なのは子供のママであることなんだなぁ、と思っています。
— 臨床心理士みる@ (@millmillmilkco) 2017年4月22日
外野なしのドッヂボールのルール♪
#小学1年生 #視覚支援 #自閉症スペクトラム #ドッチボール pic.twitter.com/tsAlIlg4Ln
— 臨床心理士みる@ (@millmillmilkco) 2017年5月11日