ブルーベースに似合うチークをカラーの資格のあるBAさんに選んでもらいました✋
敏感肌の味方クリニークに行ってきました
先日、ひさしぶりにカウンターへ行き似合う色のチークを選んでもらってきました。
メイクが楽しくなるにつれていろんなプチプラコスメを試すようになり、アイテムが増えてきてしまったため、ロスを増やすよりも一度流行を押さえたうえで似合う色味はどのようなものなのか聞いて来ようと思ったんです。ちょうど以前から気になっていたチークポップをお試ししたかったのもあり、今回はクリニークさんに行ってきました。
チークポップの限定色、パンジーポップ
パンジーポップは御覧の通りパープルなので、当初は青味のあるブルーベース的ピンクなプラムポップを考えていたんですが…タッチアップすると、プラムはかなり濃くつくことがわかりました。で、ネットではもうないパンジーを付けていただいたら、意外にも自然ですごくしっくりしたのでパンジーポップにすることにしました。ネットで見ただけだとパンジーは購入しなかったと思うので、カウンターに行ってよかったと思いました。
そのほかにも、ブラシの持ち方や、似合うアイラインの色のアドバイスも聞けたのでメイク力も向上しそうです。他にも少し購入したので使いこなしたらまた感想を書こうと思います。
色白ブルーベースのメイクの色の選び方のコツも聞いてきました
アイラインは、黒よりもネイビーかブラウン、グレイもお洒落でおススメとのこと。
ブルーベースなので、リップはピンク味のある系統が良いとのこと。ベージュが強すぎる(ブラウン系)と、顔色が悪く見えやすいこと。
ファンデは、黄味があるかどうかみて、ないほうを選んだほうが良いこと。
ブルーベースでもオレンジが使いたい時はチークもリップもオレンジに揃えると使えないわけではないこと。ただしコーラルオレンジ的な色にとどめる。
実際に似合う色をタッチアップしてもらうと、特段色が強いわけでもないのに華やかになって、肌に合う色というのはこういうことだったんだな~ということがよくわかりました。
↓色は違いますが。
CLINIQUE (クリニーク) チーク ポップ 【クリニーク ショップバッグ付】 (ジンジャー ポップ)
- 出版社/メーカー: CLINIQUE(クリニーク)
- メディア: ヘルスケア&ケア用品
- この商品を含むブログを見る
↓タッチアップの時に使用していたリップクリームがふっくら見えてとてもよかったです。ほしいなー。